なぜインストラクターになったか?
山口七重の場合→
インストラクターになるまで、専門学校の教師をしていました。
ある時、
務めていた専門学校でピラティスを体験する機会がありました
その時、お呼びした講師の先生が
鈴木インストラクターです☆
私は、その時
ピラティスと鈴木インストラクターとの運命の出会いをしたのです!
その体験が終わった時から数日、
ピラティスがずっ〜と気になって、頭から離れなくなりました。
なんだ、このトレーニングは!?と
もしかしたら、アイスホッケーにもいいかも!
(これまで、筋トレとランニングでしか身体を鍛えてなかったため)
少ししてから、
私はボディプログレスの門を叩いのです!
しかも、
いきなり、鈴木インストラクターに
「ピラティスのインストラクターになりたいんです!」
と。
そこから、私はピラティスにのめり込み、やればやるほどピラティスの効果を実感し。
(ランニングやアイスホッケーでも調子が上がり、怪我もしなくなりました↑↑↑)
そして、インストラクターとなりました!
専門学校の教師からピラティスのインストラクターへと、転進し今に至ります。
まだまだ、インストラクターの道はスタートしたばかりですが、
一流のインストラクター目指して日々勉強し、頑張ります(^∇^)
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