なぜインストラクターになったか?

body progress

2011年03月07日 21:34


山口七重の場合→


インストラクターになるまで、専門学校の教師をしていました。


ある時、
務めていた専門学校でピラティスを体験する機会がありました


その時、お呼びした講師の先生が
鈴木インストラクターです☆


私は、その時
ピラティスと鈴木インストラクターとの運命の出会いをしたのです!


その体験が終わった時から数日、
ピラティスがずっ〜と気になって、頭から離れなくなりました。


なんだ、このトレーニングは!?と

もしかしたら、アイスホッケーにもいいかも!

(これまで、筋トレとランニングでしか身体を鍛えてなかったため)



少ししてから、


私はボディプログレスの門を叩いのです!

しかも、



いきなり、鈴木インストラクターに

「ピラティスのインストラクターになりたいんです!」

と。



そこから、私はピラティスにのめり込み、やればやるほどピラティスの効果を実感し。
(ランニングやアイスホッケーでも調子が上がり、怪我もしなくなりました↑↑↑)



そして、インストラクターとなりました!


専門学校の教師からピラティスのインストラクターへと、転進し今に至ります。


まだまだ、インストラクターの道はスタートしたばかりですが、
一流のインストラクター目指して日々勉強し、頑張ります(^∇^)









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